書店にならぶ多くの株式投資、FXの書物の多くは解説本です。決してマニュアル本ではないということをご理解願います。管理人もだれか素晴らしい投資家の手法を自分のものにと様々な投資家の投資法を見習いました。
たしかに実績ある投資家であり素晴らしい投資法だと思います。しかし、それをいざ自分のものにと思っても実際はできないことが多いのです。それはなぜか?肝心な部分が抜け落ちているからです。
例えば「こうやって儲かった」と本当に丁寧に記載されています。しかし、なぜその銘柄を選んだのか?どのタイミングでそう思ったのか?などが記載されておらずいざ自分の取引をする上でつまづくことが多いことに気が付きました。
所詮、経験からくるものと片付けられている気分でした。それではその著者とまったく同じ知識、同じ経験をしなければ全く同じようにはできないですし、それは不可能なことです。
真似できない投資法では意味が無いのです。酷いのになると損切りを早めにと記載されているだけです。もちろん損切りも大事なことは十分に分かっていること、本当に知りたいのはできるだけ損切りをしないで済む方法なのです。
チャートを並べられたところで実際に行動に移すボーダーラインなどが分かっていなければ何のことかも分かりません。
こうなったら買う、こうなったら売る、こうなった場合に売る、こうなった場合は維持するなど、適切な方法が記載されていることはないのです。儲かった実績のある方法なので感心することは多いけれど役に立ったか?と聞かれるとあまり役に立たなかったというのが管理人の正直な意見です。解説本でありマニュアル本では無いということが実際に試してみてそう思いました。
投資成功者の書物を読んで
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